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2021.09.19 Sunday

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    赤蝉

    2018.03.29 Thursday

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      この店は、雰囲気が良いとかでなくて!駅地下で近くに喫茶店がなくランチがホットドックのセットに手軽に食べて行けるので便利で繁盛していた。文夫のコーヒーにミルクと砂糖を二本入れてかき混ぜて差し出す!私は、ケーキを先に手をつける<美味しいです、イチゴのケーキはどうですか>と、聞く?<うん、うまい>とイチゴを先に食べたので<私は、メインのイチゴは最後派です>と、言うと美味しい物は先に食べないと万が一があるからなと笑っていたので安心して!肩の力を落とした。一時間ほど居て店を出るので横断歩道を渡りタクシーの側に渡るが一歩ずつなので信号が黄色の点滅になるので急ぐとそのままにまだ先の角に入る?何処に行くのですかと聞くが何も言わないで中に入るといきなり派手なネオンの店に入ってきた。

      全体に部屋の中が画面に映っていたのである!ラブホテルなのであった<困ります、こんな事するなんて信じられません>と、言うもカウンターでお金を払っていた。鍵を貰うと部屋に入って行くので着いて行くしかなかった。<今日も、デイが休みなのでお風呂に行かないと髪を洗いたかったのだよ>私は、部屋に立ったままで居たが一人では無理なので髪の毛と背中を洗うのを手伝って部屋にあったお茶を飲んで待って居たが誰かに見られたら困るのにと思う。